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私が「カフェ」じゃなくて「喫茶店」に行ったら注文したいドリンクベスト3

最近はスタバなどチェーンのカフェが、どこへ行っても幅を利かせてまして。

昭和の香り漂う喫茶店は、徐々にその居場所を失いつつありますが。

たまには、そういった寂れた雰囲気のある喫茶店に行くのも面白いものです。

アチコチで名前を見かけるような、チェーンで展開してるようなお店じゃダメなんですね。

私がよく戸惑ってしまうような、「S」とか「M」とか「トール」とか「グランデ」といったサイズを選ぶ必要なんて無いお店。

ここ最近人気の高くなってきた「コメダ珈琲」なんてのも、カフェというより喫茶店の趣はありますが、チョット私の求める方向とは違う感じ。

そして「ルノアール」なんかも確かに昭和臭があって悪くはないんですが、やはりマニュアルチックな店員さんや統一されたメニューには興をそがれます。

駅前の商店街を少し歩いて、フト見つけることができるような。

割と年季が入ってて、今は少し寂しさの漂う商店街がまだ活気があった頃からやってることを想像させるような喫茶店。

古い木製または透明とは言えない感じのガラスの扉を開けると、「カランコロン」とドアベルが鳴ったりして。

そういう喫茶店は店内に入るとすぐに、珈琲のそれだけじゃない、なんだか独特の香りを感じます。

低い小さめなテーブルのソファ席にドカリと腰を下ろすと、フカッとした柔らかい座り居心地。

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それではここで、私がそんな「喫茶店」で注文するドリンクのベスト3をあげてみましょう。

まず第3位は、「コーヒーフロート」です。

古い喫茶店のコーヒーフロートは、ソフトクリームじゃなくて丸いドーム型のバニラアイスが上に乗ってますね。

これが、絶妙にコーヒーに合うんです。

ロングスプーンを使って、まずはそのアイスクリームを堪能します。

バニラの風味と、そしてナゼか中に紛れ込んでる小さな氷の粒の食感を楽しんで。

それからユックリとアイスをコーヒーに溶かしていって、ストローでよくかき混ぜてからコーヒーを味わいます。

シロップやミルクなんか必要なくて、アイスクリームの濃厚なミルク感と甘さ、そしてバニラとコーヒーの香りが一体になった美味しさが広がりますよ。

続いて第2位は、「クリームソーダ」。

店によっては「ソーダフロート」とも言いますが、3位に続いてまたもフロート系です。

これは私の子供の頃の好みの習慣が影響してるんですが、まだ小さかった頃、親に連れられて喫茶店に行ったときは必ず「クリームソーダ」を飲んでたんですね。

透明なグリーンのソーダ水の上に、これもドーム状のバニラアイスが乗ってます。

ロングスプーンでアイスを溶かしてやると、炭酸が反応してシュワーッと泡が立ち上るのを見るのも好きですね。

昔は缶詰のサクランボが定番で付いてましたが最近は無いところの方が多いようで、理由は分かりませんが少し寂しいような気もします。

さて最後に堂々の第1位ですが、「ミルクセーキ」です!

昭和レトロ感のある喫茶店でもメニューにないことが多いんですが、見つけたら必ず頼みます。

それはもう、珈琲が飲みたくて入った店でも、珈琲を飲んだ後に追加で頼んでしまいますよ。

最近では作家の能町みね子さんが、「能町みね子の純喫茶探訪 きまぐれミルクセーキ」というムック本を出されてまして。

私はまだ読んだことないんですが、テレビでその能町さんがミルクセーキ愛を語ってるのを観たことがあって、私の同志だ!と感じて嬉しく思ったりしたんですが。

喫茶店のメニューから「ミルクセーキ」の名が消えつつあるのは、世の中の「ミルクセーキ」ファンが少ないせいもあるんでしょうか?

材料の卵の成分がグラスにこびり付きやすくて、洗浄の際に不便だとか、気づかず洗い残しがあったりしてクレームになることがあるせいだと聞いたこともあるんですが。

「ミルクセーキ」好きとしましては、どうにか消えずに残って頂きたいものです。

実はバニラアイスと牛乳と卵、それからミキサーかシェイカーがあれば、自宅でも「ミルクセーキ」を作ることは難しくないんですが。

やはり喫茶店で飲む「ミルクセーキ」ってのは、何か一味違うなーって感じがするんですよね。

さて以上が私の喫茶店のドリンクメニューベスト3なんですが、アナタにも喫茶店に入ったら必ず注文するモノってありますか?

スタバやコメダ珈琲もいいですが、たまには古びた感のある「喫茶店」に足を踏み入れてみるのもよろしいかと。

といったところで、今回はいじょ!

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